W205・Cクラス（BENZ）にレカロシートTR-DCの装着。

 

ロングセラーCクラスにもレカロ

 

10年以上前からのご愛顧で
以前にお求め頂けたレカロを、
最新のベンツのCクラスに装着を
おこないました。
現在のやや高額な輸入車は、どこで
どうなったらスポーティー(^-^)
志向が強くて、タイトで硬くて
ホールドが強くて、それから
比べればこのレカロの緩いこと

サンキューメールも頂けました。
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先日、ベンツにレカロを移設していただいた**です。
移設後、群馬の伊香保までドライブしてきました。

純正シートとはまったく違う座り心地に驚愕です。
純正シートも高いシートだとは思うのですが
ダメですね。

今後はどんなクルマに乗り換えてもシートは
レカロになりそうです。

ありがとうございました

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有難うございます、すでに２台のお車に
お仕えしたシートがまたもやこのベンツの
新車で働くとは、、。

でも、シート交換の本命は、座面角度
高さの設定にあります。今回のケースは
50%がレカロシートのおかげ、のこり
50%はジェットセットスタッフの努力
かと思います。引き続きよろしくお願い
致します。

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ということで、よき体系も そうでは無い
体型の方、全て任せてJETSETまでどうぞ。
どうぞ同型のお車や、それ以外のお車、
マニュアル車全般、舶来車全般で、運転時に
お体に違和感を感じられましたら
JETSETにご相談を(^o^)

BENZ車へあと付けシートの装着の模様　＞＞＞

今回のＷ205車への装着風景　＞＞＞

　　

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装着をいたしましたTR-DCは
廃盤となっております。
現在ほぼ同一構造のシートの
紹介をさせて頂きます。
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レカロの座面構造の第二世代、
サスペンデッドシェル構造を
もつAM-19シリーズの
上級形状のSTモデルです。
レカロのサスペンションの第1世代は柔道の
帯様なものを格子に編んだ衝撃緩和素材と
そののちのゴムマットあたりまでを指します。
1.5世代はプレマフレックスと呼ばれる
餅網型サポートを呼びます（JETSET調べ）
そののち訳があってゴムマットにもどり
その後継としてのサスペンデッドシェル
が投入たはずですが、販売の主力はいまも
ゴムサスペンションが圧倒的多数を占めて
おります。
発売時は
￥184.000でした。モデルバリエーションは
ST-J TR-D TR-JC ST-DC　途中ST-JJが変わり
最終時にはST-JSも追加されました。
J-    ￥184.000 (JJ含）
D-   ￥204.000
JC- ￥224.000
DC-￥244.000
JS-  ￥140.000

布表皮は当時￥224.000で
販売をされ大好評を得ました。
電動のリクライニング、ヒーター
ベント装置などが装備され
上記の価格であったのは驚異
的なコスパでございました。

2017.03.14 現在構成部品が
調達できずに販売が停止
しております。再開の予定は
あるそうです。

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いたします。
（画像は左用写真です）

  

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